- 10月
- 2024年11月
最近は40という大台に乗ったので、油断すると質量が増加してしまうという現象が発生していて、なるべく事務に行って運動をしたり、食事の方のカロリーを気にしたりすることが増えてきた今日この頃ですが、みなさまにおかれましてはどれくらいお肉を食べていらっしゃるでしょうか。
アメリカといえば、お肉。といっても差し支えないと思いますが、それでも今回のラスベガスの滞在では肉肉肉、の毎日でした。実際のところ、お肉にそんなに罪はなく、日本と違って基本的には赤身が多いためにそれほどの脂肪増加にはならないのですが、前菜からサイドなどまで加えると相当なボリュームになってしまうのです。展示会で、ずっと立ちっぱなしで説明をしているので、体もエネルギーを欲するということもあり、どうしても摂取量が増えてきてしまいます。
そんなわけで、肉肉肉の毎日の写真をお楽しみください。
結構海外でも和食を食べたいという人が多いように思いますが、私の場合には基本的には「郷に入れば郷に従え」、ということでできる限り現地の人たちが食べる食事を取ろうと思っております。これまでもアメリカでは肉かバーガーをよく食べていましたが、今回はあまりバーガーを食べる機会はありませんでした。バーガーの最大の敵は必ず一緒に付いてくるフライドポテトですね。
帰国して体重を量ってみたら2kgも増量していたので、これからは摂生の毎日が始まります(ウソ)。
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このブログを書いたスタッフ
プレジデント
ほっしぃ
音楽からMacの道に入り、そのままApple周辺機器を販売する会社を起業。その後、オリジナルブランド「Simplism」や「NuAns」ブランドを立ち上げ、デザインプロダクトやデジタルガジェットなど「自分が欲しい格好良いもの」を求め続ける。最近は「24時間365日のウェアラブルデバイス|weara(ウェアラ)」に力を注いでいる。
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コメント
2016.01.18 16:32 #1262 twitter
#1262への返信
2016.01.18 16:32 #1262 twitter
[ #TriLog ]「ラスベガスでの食事情 | トリニティ株式会社」お肉の国でした。 https://trinity.jp/blog/2016/01/post_675.html …